April 01, 2005

W杯アジア最終予選・日本-バーレーン@埼玉スタジアム

大阪から朝一番の飛行機(ANA14便)で一旦自宅に戻り、夜は埼玉スタジアムでサッカー観戦でした。先日(25日)のイラン戦で敗れた日本代表にとって、まさに「絶対に負けられない戦い」となったバーレーン戦、会場はまたしても、交通の便が悪い埼玉スタジアムでした。前回の北朝鮮戦は、大宮からタクシーで会場入りしましたが、今回は南北線~埼玉高速鉄道で、浦和美園駅から余裕のスタジアム入りでした。

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この日の日本の国歌独唱は、歌手の森山良子でした。今まで聞いた中では、かなり上手な独唱でした。

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試合の方は、中田(英)がボランチに入り、中村がトップ下に入る3-5-2のシステムで臨んだ日本代表が、何度もセットプレーを得たものの、相変わらずの詰めの甘さで得点に至らず、0-0でハーフタイムを迎えました。

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そして、何となくイヤな感じが漂い始めた後半27分、何となくバーレーンのゴールネットが揺れたのです。誰がシュートを撃ったわけでもなく…

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結局、このオウンゴールで得た1点を日本は守り抜きました。勝ち点3という、最低限の結果を出したものの、相変わらずの決定力不足、そしてうまく機能しているとはとても思えない、中田(英)が入った3-5-2など、相変わらず前途多難な日本代表の戦いぶりに、煮え切らない思いでスタジアムを後にしました。

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February 10, 2005

W杯アジア最終予選・日本-北朝鮮@埼玉スタジアム

昨日(9日)、2006FIFAワールドカップドイツ大会のアジア地区最終予選が始まりました。3大会連続のW杯出場を当然果たさなければならない日本は、8年ぶりの最終予選を、これから6ヶ月間戦うことになります。この日は、大事な大事な初戦、相手は、いろいろな意味で因縁がある、あの朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)です。

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この日、私は福島県内に出張だったので、新幹線で大宮駅に着いたのは18:30、キックオフの1時間前でした。大宮駅からタクシーで駆けつけましたが、周辺は異常なほどの厳戒態勢。スタンドに入ったのはキックオフの15分前、ちょうど選手紹介で盛り上がっていた所でした。普段の日本代表戦なら、平日のこの時間、まだ満員にはならないのですが、さすがに今日はサポーターの出足も早いようです。ちなみにこの日の入場者数は59,399人でした。

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プログラムは1冊1,000円。表紙を見ると、いよいよW杯の予選なんだな、と感じます。

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いよいよ選手入場。FIFA Anthemが流れる中、キラキラと輝くブルーシートが、スタジアムを青一色に染めます。

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北朝鮮は、国歌の独唱はなく、演奏のみでした。一方、我が日本の国歌独唱は、石川さゆりでした。スタンドからは大きなどよめきと歓声、そして君が代の大合唱。

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試合開始前の選手たち。「さあ、頼むぞ!」と願いを込めます。

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試合は前半4分に、小笠原満男のフリーキックがそのままゴール、日本は早々に1点を先制しました。この雰囲気なら、今日は何点取れるのかな、と思いましたが…

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前半の中頃から、北朝鮮もいい攻撃の形が出始め、何となくイヤな予感。そして後半16分、北朝鮮の南成哲(ナム・ソンチョル)のゴールで、日本は同点に追いつかれます。この直後、FWの高原直泰、そしてMFの中村俊輔と、海外組を次々と投入し、システムを4-4-2に変更すると、少しずつ日本にもいい流れが出始めました。

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そして後半34分、大黒将志を投入し、最後まであきらめずに攻め続ける日本ですが、時間は刻々と過ぎていき、ホームでの引き分けという、負けに等しい結果を覚悟し始めた後半のロスタイムに、大黒の値千金のゴール!
アウェー側の一角を占めた、約3,600人の北朝鮮サポーター以外、スタジアムの誰もが、ありったけの歓声を上げました。私の周辺でも、見ず知らずのサポーター同士が手を取り合い、抱き合い、声にならない声を上げています。スタジアムが揺れるとは、まさにこのことです。ゴールの後、試合が再開されてもスタンドは総立ちのまま。どよめきは、まだまだ収まりません。

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そして試合終了。何と劇的な勝利だったのでしょう。12年前、ドーハの悲劇で泣いて以来、日本はロスタイムに泣くことが多かったのですが、昨年2月のオマーン戦、そして昨日の試合と、ロスタイムに劇的な勝ち越しゴールが生まれるのを見ると、日本も本当に勝負強くなったなぁ、という印象です(公式記録はこちら)。

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試合終了後、健闘を讃え合う両国の選手たち。政治的には難しい問題を抱えている両国ですが、無事に試合が終わってよかったです。

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前回、バスを使って懲りた帰り道、今回は浦和美園駅まで歩きました。途中、通行規制もありましたが、やっぱりこっちの方が、時間も読めるし、いいなぁと思いました。それにしても、内容はともかく、本当に勝ってよかったです。

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January 14, 2005

当たった! 北朝鮮戦のチケット♪

最近、急に忙しくなって、なかなかパソコンに向かう時間が少なくなってきました。もっとも、忙しいのも半分以上は自分のせいなのですが。もっと上手に、時間の使い方ができれば、と常々思ってます。

さて昨日、日本サッカー協会からこんなメールが届きました。


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    ■ 財団法人日本サッカー協会 チケット当選のご案内 ■     
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 この度は、財団法人日本サッカー協会 チケット販売に申し込み頂きまして
 誠にありがとうございます。

 お客様の申し込みされましたチケットが当選されましたのでお知らせ致します。

 なお、今回の販売は予定枚数を超えるお申込みがございました関係上、
 横並びのお席をご用意できない場合がございます。予めご了承ください。
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 ■抽選結果確認画面
  http://www.ticket-jfa.com/
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 ■チケットお引取り方法
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  チケットはe+からの宅配となります。

  チケットのお届けは2月2日(水)以降にお届けの予定です。

 ■お支払方法
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  お支払方法:     クレジットカード


 ■お申し込み内容
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  試合名: 2006FIFAワールドカップドイツ アジア地区最終予選
  開催日: 2005年2月9日 19:30
  会 場: 埼玉スタジアム2002
  席 種: カテゴリー3
       4 枚 ¥18,000
       
       
  配送手数料:¥500

  ご請求金額: ¥18,500


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 このメールは送信専用メールアドレスから配信されています。
 ご返信いただいてもお答えできませんのでご了承ください。

当たれば儲け物、という軽い気持ちで応募したのですが、こういうときに限って当選してしまうものです(笑)。あるWebでは、400口応募(本当!?)しても当たらなかった、なんて嘆いてる人も見かけたので、まさに「無欲の勝利♪」と言ったところでしょうか。
ただ、こんな感じで応募したので、当日誰を誘おうかも決めてません。これから一緒に行く人たちを探さなくては。。。

なぜ「当たれば儲け物」だったかというと、試合の当日は、福島に出張に行く予定が入っているのです。出張といっても実態は社内研修なのですが、大宮駅に新幹線で着くのが、早くても6:30なので、7:30のキックオフに間に合うかどうか、微妙な時間なのです。だから、チケットがなければテレビ観戦でいいや、と思ってたのですが。

大宮駅から埼玉スタジアム2002って、電車で行くとかなり不便なのです。スタジアムまでの直通バスは、駅から1時間もかかって、もう懲り懲りなので、今回はタクシーを考えています。
距離にして約10km。いくらかかるかわからないけど、調べた裏道を通って行けば、30分位で着くはずです。最終予選の初戦、何としても試合開始から見たいものです。

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December 17, 2004

日本-ドイツ@横浜国際総合競技場

昨日、横浜国際総合競技場で行われた、日本-ドイツ戦を観戦してきました。日本とドイツが国際Aマッチで対戦するのは、意外にも今回が初めてだそうです。そして、日本代表にとっては、今年最後の試合になります。この日の観客は61,805人、先日のトヨタカップよりも多かったです。

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国際競技場の入口には、2年前のW杯決勝を記念したモニュメントがあります。ドイツ代表が来日するのは、この時以来です。

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今回もプログラム(1,000円)を買ってきました。

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スタメンの発表、一番楽しみにしていたオリバー・カーン。普通、アウェーのGKに注目するなんて滅多にないのですが、この人は特別です。普段、国際試合では日本語と英語でのアナウンスが一般的なのですが、この日は日本語とドイツ語のアナウンスだったので、とても新鮮に聞こえました。

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日本も今回、稲本潤一が代表に復帰しました。夏のイングランド遠征で骨折して以来の出場です。一番歓声が上がってました。

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国歌の独唱は、ドイツがウーヴェ・ハイルマン、日本は堀内孝雄でした。堀内孝雄は、君が代のキーが高すぎて、高音が出てなかったようです。

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この日のドイツは、セカンドジャージの赤でした。やっぱり白くないと、ドイツらしくないなぁ。

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試合の方は、前半こそ0-0で終わったものの、2、3点取られてもおかしくない程、ドイツが攻めまくっていました。そして後半、そんな予感は現実になり、終わってみれば3-0、ドイツの完勝でした。

クローゼの先制ゴールは、GK楢崎正剛の弾いたところを詰めてのゴールでした。ゴールしたクローゼを称えるドイツ代表の選手たちです。

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そしてロスタイムに上げた2ゴール目はゴール前、最後まで諦めずにゴール前に向かっていった中での、執念を感じさせるゴールでした。バラックが決めた2点目も、前に日本のDFが3人もいたところを、冷静にゴール右隅に決めたものでした。
日本も両サイドから、いい形を何回か作りましたが、セカンドボールをことごとくドイツに奪われ、フィジカル面でも劣勢では、この結果も致し方ありません。

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来年2月から始まるアジア最終予選が心配ですが、アジアでは実力上位の日本も、W杯準優勝のドイツには、まだまだ叶いません。今回はドイツの素晴らしいサッカーを、この目で見られたことに幸せを感じました。

今月、既に2回訪れている新横浜ですが、大晦日にもう一度、サザンの年越しライブ(横浜アリーナ)を見に来る予定です。

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December 13, 2004

最後のトヨタカップ@横浜国際総合競技場

昨日(12日)は、朝から忙しい一日でした。午前中は、会社のレクリェーションで駅伝大会があったので、応援に平塚まで出かけ、午後は自宅に戻って競馬観戦、そして夕方、新横浜にサッカーのトヨタカップを観戦しに行きました。

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プログラムは一冊2,000円。他にオリジナルのクッションがついてました。

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横浜国際総合競技場は、新横浜から歩いて約15分。埼玉スタジアムに比べれば、とても交通の便が便利な競技場です。スタジアムを見ると、照明で上空が明るくなっています。なんだか、ワクワクしてきます。ここに来るのは、7月のキリンカップ、セルビア・モンテネグロ戦以来、今年2回目です。

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今回のトヨタカップは、FCポルト(ポルトガル)とオンセ・カルダス(コロンビア)の対戦です。両チームとも日本での知名度はそれほど高くないせいか、観客は45,748人にとどまり、スタンドには空席も目立ちました。

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FCポルトのサポーター。ゴール裏の、ほんの一角を占めただけでした。

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一方、オンセ・カルダスのサポーターはあちこちに。サポーターの数では完全にオンセの勝ちでした。

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試合前、入口で配られたボード。表、裏を見ると、過去のトヨタカップ出場国が一覧に。

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試合中、ファインセーブを連発した、オンセのGK、エナオ。まるでイギータを見ているようで、背はあまり高くなさそうですが、全身バネのような、素晴らしい運動能力を持ったGKです。会場で一番声援が多かった選手で、私も凄く好きになりました。

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試合の方は、FCポルトが再三いい形を作りましたが、シュートがゴールポストやクロスバーに4回も当たる不運もあり、両チームとも延長戦を終えて0-0。どちらのチームも、リスクを冒してでも点を取りに行こうという感じではなく、非常にディフェンスが堅く、締まった試合でした。
ただ、PK戦のゴールはアウェー側。私たちのサイドのゴールでやってくれれば、と思うと悔しかったです。

サドンデスのPK戦、オンセの9人目、ガルシアがPKを外しました。これで、ポルトが決めれば優勝です。

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そしてポルトの9人目、エマヌエロが決めて、ポルトがトヨタカップを獲得しました。

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表彰式、場内の照明が落ちて、スポットライトが光ります。

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ポルトにカップが授与された瞬間、スタジアムの屋根から銀色の何かが降ってきました。キラキラ光って、とてもきれいでした。

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これを拾って見ると、なんと「ARIGATO」の文字が。四半世紀にわたったトヨタカップが、これで終わるんだな、と思うと、これまでの名勝負が走馬燈のように頭を駆け抜け、思わず涙が出てきました。

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ポルトの選手がトロフィーを掲げて場内を一周。本当に嬉しそうでした。

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そしてオーロラビジョンにも「ARIGATO!」。

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こちらこそ、トヨタカップのおかげで、超一流のサッカーを目にすることができたのです。本当に感謝、感謝です。
今回のトヨタカップ、実は観戦前はあまり期待をしていなかったのですが、スタジアムを後にする時には、とても幸せな気持ちになりました。

次回のサッカー観戦は、今度の木曜日(16日)の日本-ドイツ戦です。

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December 09, 2004

サッカーW杯・アジア最終予選の組み合わせ決定。

今日、FIFAワールドカップ・ドイツ大会の、アジア最終予選の組み合わせが決まり、日本は、イラン、バーレーン、北朝鮮と同じB組に入りました。
前回の大会でベスト16入りを果たした日本にとっては、ドイツでの本大会の決勝トーナメント進出は、もはや最低条件です。そのためにも、絶対に負けてはいけない、アジア最終予選です。
FIFAランキングでは日本がB組の4ヶ国の中では一番上ですが、最終予選は国と国の威信を賭けた戦い、いわば戦争です。実力を発揮すれば日本の本大会出場は確実なのでしょうが、一つとして気を抜ける相手はいません。

2/ 9(水)北朝鮮(HOME)
3/25(金)イラン(AWAY)
3/30(水)バーレーン(HOME)
6/ 3(金)バーレーン(AWAY)
6/ 8(水)北朝鮮(AWAY)
8/17(水)イラン(HOME)

最終予選と言えば思い出すのは、もう7年前になる、フランス大会の最終予選です。
ホームのUAE戦に勝てず、もう「お先真っ暗」の状況になってみたり、アウェーの韓国戦に勝って、お祭り騒ぎとなったホームのカザフスタン戦。1試合ごとに目まぐるしく変わる状況を乗り越えて、「ジョホールバルの歓喜」は起きたのでした。
私自身もUAE戦の後、絶望的かつ危険な状況の中、国立競技場を後にしたことや、カザフスタン戦を快勝し、国立競技場の外でも「ニッポン!」コールを延々と続けた夜を思い出します。

今のところ、自分の仕事はカレンダー通りの休みではないのですが、裏を返せば平日にも休める可能性があるわけで、ぜひ最終予選はスタジアムで応援せねば、と心を新たにしているところです。

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November 18, 2004

W杯予選・日本-シンガポール@埼玉スタジアム

昨日、埼玉スタジアム2002で、サッカーを見てきました。
埼玉スタジアムでのサッカー観戦は今年3回目。さすがに11月の夜は冷え込みます。
初めてこのスタジアムを訪れたのは、2002年のW杯、日本-ベルギー戦でした。
ここに来ると2年前、自国開催の初戦を涙しながら観戦したのを、昨日のことのように思い出します。

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昨日の試合は、2006年のW杯ドイツ大会の、アジア地区1次予選の最終戦、対シンガポール戦です。

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アジアの国々をGroup 1からGroup 8まで8つのグループに分け、我が日本は、オマーン、インド、シンガポールと共に、Group 3に入りました。既にグループ1位が確定しており、来年2月からの最終予選進出を確定させている日本にとっては、この日の試合は、いわゆる「消化試合」でした。選手選考の段階から注目されていたこの試合は、これまで控えに回る機会が多かった選手が起用されました。

久々のA代表復帰の大久保嘉人セレッソ大阪)。来月、マジョルカ(スペイン1部リーグ)への移籍が決まってますが、今日こそ、Aマッチ初ゴールなるか。。。

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いよいよ選手入場、スタンドに流れるFIFA ANTHEM、大好きです。

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スタンドも、予め配られたボードを掲げて、青一色で選手を迎えます。

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恒例の両国国歌の独唱は、シンガポールはOLIVIA、日本は夏木マリでした。

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試合の方は前半13分に、FW玉田圭司柏レイソル)のゴールで1点を先制したものの、その後はシンガポールの堅い守備の前に、再三のチャンスを生かせず、得点シーンはこの1点のみでした。後半は、結構惜しいシーンも多かったのですが。。。

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試合終了直後も、スタジアムの雰囲気は「不完全燃焼」といった感じでした。
ジーコ監督や出場した選手たちは、目標だった予選全勝を果たし、それなりに手応えを感じていたようですが、私としては、控え組とレギュラー組の差は、やっぱり大きいのかな、という印象を受けました。この日は4バックだったこともあり、両サイドがあまり上がれなかったこともありますが、もうひと工夫、足りなかったな、という感じです。

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帰りは、とにかく大変でした。この日は、千葉の実家に帰る予定だったのですが、駅までのシャトルバスは長蛇の列。
バスに乗ってからも、信号待ちで延々と待たされ、結局、シャトルバスが東武線北越谷駅に着いた頃には、試合終了後2時間が経っていました。このスタジアム、本当に交通の便が不便です。ピッチの周囲にトラックがない、サッカー専用のスタジアムなので、スタンドからピッチも近く、とても見やすく、素晴らしいスタジアムなのですが。。。

次のサッカー観戦は、12月12日のトヨタカップの予定です。

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November 06, 2004

サッカー日本代表の人選に思う

11月17日に埼玉スタジアム2002で行われる、W杯ドイツ大会のアジア1次予選・対シンガポール戦の日本代表メンバーが、昨日発表になりました。

先月行われたオマーン戦に快勝した日本は、来年2月から始まるアジア最終予選への進出を既に決めており、ジーコ監督は今回、「これまでの日本サッカー界に貢献してくれた『功労者』たちに敬意を表し、シンガポール戦に代表として招集したい」との意向を示していました。この「功労者」の中に、カズこと三浦知良選手(ヴィッセル神戸)や、ゴンこと中山雅史選手(ジュビロ磐田)が含まれているとのことで、今回の代表メンバーの発表には、いつも以上に注目が集まりました。

しかし、昨日発表されたメンバーに、このような選手たちの名前はありませんでした。17日の試合のチケットを持っている私としては、いわゆる「功労者」たちのプレーも見てみたかったのですが、結局これでよかったのかな、と個人的には思っています。

ジーコ監督は昨日のメンバー発表の際の記者会見で、「これまで出場機会が少なかった選手たちの要望に応えた」との意向を示しました。これまで代表メンバーに選ばれ、試合中もウォームアップを繰り返しながらもプレーする機会がなかった、いわゆる「ベンチ組」を差し置いて、既にピークを過ぎたとも思える選手たちを起用すれば、「ベンチ組」の不満は、チームバランスを大きく崩す要因にもなりかねません。
そう言った意味で、ジーコ監督の今回の人選は賢明だったと思います。

今回のシンガポール戦は、これまでの「ベンチ組」中心で臨むようです。彼らがピッチ上で結果を出せば、代表チーム全体のレベルアップにつながり、素晴らしい形で最終予選に迎えるのではないでしょうか。17日の観戦が、また楽しみになってきました。

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