昨日(12日)は、朝から忙しい一日でした。午前中は、会社のレクリェーションで駅伝大会があったので、応援に平塚まで出かけ、午後は自宅に戻って競馬観戦、そして夕方、新横浜にサッカーのトヨタカップを観戦しに行きました。

プログラムは一冊2,000円。他にオリジナルのクッションがついてました。

横浜国際総合競技場は、新横浜から歩いて約15分。埼玉スタジアムに比べれば、とても交通の便が便利な競技場です。スタジアムを見ると、照明で上空が明るくなっています。なんだか、ワクワクしてきます。ここに来るのは、7月のキリンカップ、セルビア・モンテネグロ戦以来、今年2回目です。

今回のトヨタカップは、FCポルト(ポルトガル)とオンセ・カルダス(コロンビア)の対戦です。両チームとも日本での知名度はそれほど高くないせいか、観客は45,748人にとどまり、スタンドには空席も目立ちました。

FCポルトのサポーター。ゴール裏の、ほんの一角を占めただけでした。

一方、オンセ・カルダスのサポーターはあちこちに。サポーターの数では完全にオンセの勝ちでした。

試合前、入口で配られたボード。表、裏を見ると、過去のトヨタカップ出場国が一覧に。


試合中、ファインセーブを連発した、オンセのGK、エナオ。まるでイギータを見ているようで、背はあまり高くなさそうですが、全身バネのような、素晴らしい運動能力を持ったGKです。会場で一番声援が多かった選手で、私も凄く好きになりました。

試合の方は、FCポルトが再三いい形を作りましたが、シュートがゴールポストやクロスバーに4回も当たる不運もあり、両チームとも延長戦を終えて0-0。どちらのチームも、リスクを冒してでも点を取りに行こうという感じではなく、非常にディフェンスが堅く、締まった試合でした。
ただ、PK戦のゴールはアウェー側。私たちのサイドのゴールでやってくれれば、と思うと悔しかったです。
サドンデスのPK戦、オンセの9人目、ガルシアがPKを外しました。これで、ポルトが決めれば優勝です。

そしてポルトの9人目、エマヌエロが決めて、ポルトがトヨタカップを獲得しました。

表彰式、場内の照明が落ちて、スポットライトが光ります。

ポルトにカップが授与された瞬間、スタジアムの屋根から銀色の何かが降ってきました。キラキラ光って、とてもきれいでした。

これを拾って見ると、なんと「ARIGATO」の文字が。四半世紀にわたったトヨタカップが、これで終わるんだな、と思うと、これまでの名勝負が走馬燈のように頭を駆け抜け、思わず涙が出てきました。

ポルトの選手がトロフィーを掲げて場内を一周。本当に嬉しそうでした。

そしてオーロラビジョンにも「ARIGATO!」。

こちらこそ、トヨタカップのおかげで、超一流のサッカーを目にすることができたのです。本当に感謝、感謝です。
今回のトヨタカップ、実は観戦前はあまり期待をしていなかったのですが、スタジアムを後にする時には、とても幸せな気持ちになりました。
次回のサッカー観戦は、今度の木曜日(16日)の日本-ドイツ戦です。
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